Seven Bells Worksが目指すもの

「面白き こともなき世を 面白く」
これは幕末の志士高杉晋作の辞世の句です。
じつはこの句には続きがあります。
「住みなすものは 心なりけり」※
つまり“心持ち次第でどうにでも
なるさ”ということ。
世の中いろんな嫌なこと・つらいことであふれかえっていますが、そんな時はかばんひとつ持って外へ出てみて下さい。普段気付かない発見があるかもしれませんよ。
そう“心持ち次第”で見方が変わる…私の作るかばんが、あなたの“面白きこともなき世”を変える一助になれれば幸いです。
※上の句は高杉晋作が、下の句は野村望東尼が作ったといわれています